企画・製作

弊社では、船室内部の設計から船室施工、家具の製作、取付までの一貫した工事を請け負います。

VRによる施工の提案

施工完了時の具体的なイメージを使うことで、施工内容の決定を円滑に進めることが可能です。

作業の流れ(業務フロー)

  1. 設計

    パソコン(CAD)を使用して工事の基礎となる設計図を作成します。

  2. マーキン

    設計図をもとに、鋼製の船室内部に下地材や家具の寸法、取付位置などを書き込みます。その後、木製の壁板などを取り付ける土台となる取付金具を溶接します。
    このマーキン作業は、内装工事において最も重要な工事です。

  3. 防熱

    海上では、夏の直射日光や冬の冷たい風などにより気温が激しく変化します。この過酷な環境と、人が暮らす空間とを隔てる壁や天井に断熱材を敷き詰めます。
    快適な生活環境を確保する大切な工事です。

  4. DC(デッキコンポジション)

    仕様に応じて甲板上に船舶用床材を施工します。
    甲板の保護、防錆性に優れ、断熱・遮音・吸音・防振にも効果があります。

  5. 根太組/壁・天井内張

    マーキン作業の際に溶接した取付金具に、根太という、壁板などを取り付けるための下地材を取り付けます。その後、その下地材に、壁板、天井板の順に内張板を貼ります。

  6. 家具取付/仕上げ

    当社にて製作した家具を搬入し、設計図に従って配置し固定します。その後、各種検査を受けて完成となります。

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